カテゴリ:街で見かけた健気さん( 115 )

以前 ”宿根アサガオ”の話を書きました。 ※2011年11月

もう秋だというのに見事に咲いてグリーンカーテンの役目を果たし続けていて驚きました!

今回は数日前に入った、千葉県九十九里町の ”甚助” というお蕎麦屋さんで見かけた”宿根朝顔”の話です。

”甚助”のHPはこちら

本来なら食べた蕎麦の話をするところですが、あえて グリーンカーテンの話です。

まずは店内からの全体像

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ガラス部分全部を宿根朝顔が覆っています!

光が当たってさながらステンドグラスのようです!

キラキラと、木漏れ日みたいで、とっても青く美しい!!

中に向かって咲いてる花のアップです。
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いやー、言葉にならぬほどの美しさでありました・・・・

そんな光を受けながら食べたお蕎麦のおいしさは何とも言えません・・・


ガーデニング花図鑑 様より宿根アサガオの育て方 

科名ヒルガオ科
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度初心者向け


オーシャンブルーラッキーブルー、クリスタルブルー、ケープタウンブルー、琉球朝顔
といった名前で流通しています。

一年目はなかなか咲きません。実際に咲くのは9月以降くらいのちょっと涼しくなってからです。株がある程度成長しないと花が咲きません。冬は霜に当たると
地上部が完全に枯死し、春にはまた芽吹きます。

●冬に地上部が枯れたら、茎を株元から切ってください。


宿根で来年も芽吹くし、二年目は6月から咲きます
一年目で十分株が生育し、冬を越せれば6月から花が咲きます。育て方は各種とも同じ。

ツル性につき絡むものが必要
グリーンカーテンとしても利用可能。ネットなど絡ませるものが必要です。


水やりは通常の植物同様
鉢植え・プランターの場合は土が乾いたら水をやります。庭植えにした場合も乾燥するようであれば水をやってください。鉢植えならば春と秋は晴れたら毎日、夏は朝夕の二回、冬は土が乾いてから数日経って水をやります。
庭植えした場合は、野ざらしで雨が当たるならば真夏の暑い時期以外は水をやらなくてもスクスク育ちますが、土の
水はけや地域によって違いますから宿根朝顔の状況を見て判断してください。

肥料をやりましょう
春から秋に掛けての生育期には一週間に一回は液肥か、一カ月に一回は緩効性
肥料をやってください。肥料が無くても育ちますが、あげると尚よく育ち、開花します。

植え付け・植えかえ・種蒔き

用土は選ばず。市販の花と野菜の土で植え付けをします。ここで大事なのは土よりも、「植える場所」です。日当たりが大事、というのもあるのですが、宿根朝顔は株が大きくなれば毎年咲くありがたい植物。しかし小さな鉢やプランターに植えると咲きづらいです(枯れるわけじゃないし、咲かない訳じゃない)。

株が大きく育てば二年目以降は6月から花が咲き始めます。株が小さいままだと中々花が咲きません。そこで出来れば庭植え推奨。鉢植えにする場合はとにかく大きな鉢で植えます。10号鉢という直径30cmの鉢がありますが、あれよりも大きい方が尚いい。

超注意!庭に植えたら、隣家にも繁殖
宿根朝顔は冬を越し、毎年花を咲かせるもので、
暖地では強い雑草です。アサガオが毎年咲く――という意外性から人気がありますが、実はしぶとくて、繁殖力があります。塀の下をくぐって隣の家に伸びるなんてこともあるらしいので、場合によっては引っこ抜く選択も考えておきましょう。


管理場所・日当たり

とにかく日当たりへ
日光を好み、日当たりだと生育して花もよく咲きます。つる性でネットなどに這い上って日当たりへと移動します。

冬は地上部が枯れる
冬は地上部が枯れるものの、枯死していなければ春にはまた芽吹きます。関東南部でも越冬する――という話もありますがなかなか難しい。関西以西の沿岸部・平地ならばほぼ間違いないです。関西沿岸部でも、出来れば冬は霜よけ・寒さ避けとなるものが欲しい。


その他

摘芯はほどほどに
アサガオというと摘芯。一般的なアサガオは摘芯をすればするほどに脇芽が増えて株が大きくなるものなのですが、この宿根朝顔は最初――4月から5月に掛けて――摘芯を何度かしたら、あとは摘芯をしない方が良いです。というのも宿根朝顔はツルの先にだけ花を付ける傾向があって、摘芯をすると開花が遅れて花が少なくなるからです。


我が家でも庭に植えたことがありますが、まあ育つ育つ・・・
冬に地上部が枯れても春に必ず新芽が出て、ツルがどんどん・・・
毎年咲きましたねぇ!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2週間ほどして又 ”甚助” に行きました。

それで、今度は外から写真を撮ってみました。※プランターに植えてあったんですね、予想外でした!

こちら
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by nissho3 | 2018-07-09 18:00 | 街で見かけた健気さん | Trackback | Comments(0)
4月11日の”ムシトリナデシコ”に続き、またまた街で見かけたピンク花の話です。

近所の公園に、と言っても花壇2ツと象さんの滑り台が一個と木製の馬?がポツンといるだけの小さな公園に、2種類のピンクの花が競うように咲いていました!

正しく花壇と空地を埋めつくすという風情です。

それがこちら。
大きな花(大きさ約6cm)が、”ヒルザキツキミソウ”・・・①
小さい花(大きさ約2cm)が、”アカバナユウゲショウ”・・・②
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まずは、”ヒルザキツキミソウ”・・・①から。
※主に花壇に咲いていました。少しずつアップにしてみます。
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以下、多摩の緑爺の「多摩丘陵の植物と里山の研究室」様より抜粋です。

ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)
アカバナ科マツヨイグサ属
学名:Oenothera speciosa
■特徴・分布・生育環境   
大正時代に北アメリカから観賞用に渡来した外来種です。
草丈60cmほどになる多年草です。

初夏から初秋にかけて淡桃色の径5cmほどの浅い漏斗型の花をほぼ上向きにつけます。
花被片は4枚です。

根茎がよく分枝するので、しばしば群生します。
葉は長さ5cmほどの披針形です。

多摩丘陵では、ところどころで半野生化しています。

■名前の由来
マツヨイグサの仲間(同属)で、他のマツヨイグサの仲間が夕方から夜にかけて開花するのに対して日中に咲くので、マツヨイグサの別名「ツキミソウ」からこの名があります。

■文化的背景・利用
この属の植物は花が美しく、また耐乾性も強いので園芸植物として人気があり、よく庭などに植栽されています。
渡来して歴史も浅いこともあり、知られた詩歌や文芸などには現れていないようです。


続いて”アカバナユウゲショウ”・・・② ※こちらは主に空地に咲いていました。
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アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)
アカバナ科マツヨイグサ属
学名:Oenothera rosea
■特徴・分布・生育環境     
明治から大正時代にアメリカ大陸から観賞用の持ち込まれた外来種です。

日当たりのよい草地を好みます。
茎をほぼ直立させ、草丈50cmほどになります。

春から夏まで、結構長い間、花をつけます。
茎の上部に径2cm弱の花を斜め上向きにつけます。

葉は茎に互生(互い違いにつく)し、長さ3~5cm、幅1~2cmの卵状披針形で葉先は三角形状です。

現在では、多摩丘陵のところどころに半野生化しています。

■名前の由来
花が赤いことから「アカバナ」、美しいことから「化粧」のようです。
ただ、「夕」の名はありますが、昼間から咲いています。どこか艶っぽい命名ですね。

■文化的背景
この属の植物は花が美しく、また耐乾性も強いので園芸植物として人気があり、よく庭などに植栽されています。
なお、渡来してまだ新しいこともあって、知られた詩歌などの文芸などには現れていないようです。



どちらもアカバナ科マツヨイグサ属ですからとても似ていてもおかしくないです・・・
でも花の大きさが全く違います。

どちらも外来種、とても丈夫。

去年も見かけたような気がしますが、今年ほどではなかったような?

日当たりの好い空地はまさに最高なんでしょう。

しばし楽しませていただきます!!

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by nissho3 | 2018-05-07 16:19 | 街で見かけた健気さん | Trackback | Comments(0)
タイトルに 2年ぶり と書いてしまいましたが、実は嘘でして、タイトルであそんでみた・・・という感じです。

前回の記事 ”バルボコジューム”にならった・・・的な?

実際には2015年5月に書いたブログ
『瓢箪から駒が』 的な可愛い花の出現です。
の後、我が家ではあちこちにタネがこぼれ、かなり繁殖力の強い花らしく、驚くほど発芽して、去年沢山咲きました・・・

そのブログの時の花の画像がこちら。(※きれいな写真が撮れなかったので)
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今日記事をかいたのは、割と近所のあるお宅の塀ぞいに、土らしい土も見えないのに、隙間にびっしりと!!育っていたのを発見したからです!

素晴らしい生命力とでもいいましょうか、すごいです。

流石帰化植物というだけあります!
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今年は暖かいせいか、桜だけでなく、この”ムシトリナデシコ”も1か月早く咲きだしたようです。

濃いピンクで可愛いですねぇ。。。
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以下、LOVE GREEN 様より抜粋。

4月22日の誕生花は「ムシトリナデシコ(虫取撫子)」。

「ムシトリナデシコ(虫取撫子)」の花言葉は「哀しみ」「未練」。

科・属 ナデシコ科・マンテマ属
和名 虫取撫子(虫捕撫子)
英名 Sweet William Catchfly
学名 Silene armeria
原産地 ヨーロッパ
開花期 5月~7月

ナデシコ科マンテマ属の耐寒性一年草で、5月~6月頃にピンク色の花を咲かせます。ムシトリナデシコには「ハエトリナデシコ」という別名もありますが、虫を捕獲するだけでその虫を食べる植物ではありません。茎の上部の隙間から粘液を出し、小さな虫を捕らえることから「虫取撫子(虫捕撫子)」の名前が付きました。


~~~~~~~
因みにですが、今年の我が家の”ムシトリナデシコ”は、まだ 葉が出てきた状態です。
大きなものでも直径6㎝程・・・
花が開くのはいつの日か?

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by nissho3 | 2018-04-11 17:00 | 街で見かけた健気さん | Trackback | Comments(0)
千葉県九十九里の病院に向かう道すがら、空地いっぱいに黄色の花が咲き乱れていました! 

その名は”バルボコジューム”

2年ぶりの再会です。

空地で咲く黄色の花さん、あなたのお名前なんてぇの? (2016.4.3)

黄色の花さん、その名は”バルボコジューム”ですね?  (2016.4.6)

今年はこんな感じです。
範囲がかなり広がってる!!
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アップです。
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本来なら4月から咲きだすのでしょうが、今年は暖かい日が続き、”バルボコジューム”も浮かれて咲きだした??

母の病院に通うからこその再会なので、再会を単純には喜べない・・・のではありますが、球根の花の逞しさにほれぼれです!!

前回の記事のコピーです、
サカタのタネ さんのページによると・・・
原産地 :西部ヨーロッパ
科・属名 :ヒガンバナ科スイセン属
特長 :バルボコジュームは、原種系のスイセンで、ペチコートスイセンとも呼ばれています。強健で、小さなかわいらしい花を毎年たくさん咲かせます。
草丈10~15cm。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここからはおまけの話。

病室に入ってみると、なんと、”バルボコジューム”と同じ黄色の花が、花瓶に飾ってありました。

それは妹の家から持ってきた黄色の”水仙”(白もあり)

奇しくも私が持参したのも、庭に咲いていた黄色の”チューリップ”(他に”ムスカリ”)早速飾って写真撮影しました。
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今日はなんて黄色に縁がある日でしょう!!

花たちが母に元気を与えてくれますね。



~追記~
きょうは4月2日。
上記の記事から数日経過。
エゴサーチっていうんですか?
”バルボコジューム” でYahoo検索してみました。
そしたら、なんと!!4ページめに

nissho3.exblog.jp/23044665/ - キャッシュ

黄色の花さん、その名は”バルボコジューム”ですね? 4月3日(日)に花の名前がわからないまま、記事を書きました。 ↓ 空地で咲く黄色の花さん、あなたのお名前なんてぇの? そして昨日(4月5日)花ばさみを持って母の病院へ向かいました・・・ バスを降りたら早速、花泥棒! そして病室に飾っちゃいました。。。※黄色の小花はもともと入っていました。


って出てきて、驚いた驚いた。
果てしないほどページを辿らなければ!と考えていたもので・・・
あな、嬉し・・・

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by nissho3 | 2018-03-31 11:16 | 街で見かけた健気さん | Trackback | Comments(0)
数日前ですが、中野区のとあるとある小学校で、季節外れの”へちま”の実がぶら下がってました・・・

その数5~6個。そのうちの2個だけ写真を撮りました。
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黄色い花もまだいくつか見えます・・・(写真をうまく撮れなかったので
みんなの花図鑑様よりお借りします。※下記の説明文も)
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夏の間中元気に育って、さぞやグリーンカーテンで涼し気だったことでしょう・・・

しかし今だに実がぶら下がったままとは・・・・


かつて、庭で育て、数個のへちまを収穫できたので、たわしを作ったことを思い出しました・・・

お風呂で体を洗うのに楽しく面白く使用しました・・・


へちまはグリーンカーテンだけでなく、茎で化粧水を作ったり、食べることもできるし(30㎝までの大きさのもの。薄くスライスしてお味噌汁や炒め物、”ナーベラー”といって煮浸し)、有能な植物ですよね。


開花時期8月9月
花の色
名前の読みへちま
分布原産地は熱帯アジア
日本へは江戸時代の初期に中国から渡来
生育地畑 庭植え
植物のタイプ一年草
大きさ・高さ1~10メートル 蔓を伝って伸びる。
分類ウリ科 ヘチマ属
学名Luffa cylindrica

実の特徴:

実のなるのは9~10月である。
実は長さ30~60センチの細長い円柱形で、濃い緑色をしている。
若い実は食用になる。

この花について:
熟した実の網目状の繊維はたわしや浴用スポンジとされる。
茎からはヘチマ水をとる。
俳句では「糸瓜」が秋の季語、「糸瓜の花」が夏の季語である。


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by nissho3 | 2017-11-21 18:10 | 街で見かけた健気さん | Trackback | Comments(0)
かなり前から "サンカヨウ"の花 にあこがれていました!

漢字では、[山荷葉]

5月28日(日)から29日(月)の一泊二日のツアーに参加してきました。

"サンカヨウ"の開花期は5月下旬。

"サンカヨウ"の花に会えそうな正しくドンピシャなスケジュールでしたので・・・

場所は新潟県湯沢高原のアルプの里です。

前日が雨だったらしくあたりはしっとり・・・

いた、いた。チラホラと咲いていましたよー。
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右側下方の花ビラが少し透明ががっていますね。

残念ながら完全に透明というのは無理でしたが、会えただけでうれしい!!!

因みに透明だったらこんな感じです! 
※【摩訶不思議な花】濡れると“透明”になる「サンカヨウ」がまるでガラス細工 様よりお借りしました。
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ねぇ、素敵でしょう!摩訶不思議な世界です!心洗われます!!

メギ科サンカヨウ属の多年草で、直径2cmほどの白い花を数個つけるこの花。

花言葉は「親愛の情」。

詳しくは上記のサイト様をご覧ください。


そのほかには
みつけイングリッシュガーデンで薔薇の花
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リヤカーの寄せ植え
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当間高原のスイートロケット
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ルピナス
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等などいろんな花たちととの出会いを楽しんできました。

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by nissho3 | 2017-05-31 11:47 | 街で見かけた健気さん | Trackback | Comments(0)
徘徊老人ではありません!

街中を何気に走っていると、どうしても青い花が目に入ります。

そうして、急いでいない限り、カメラを取り出してしまうんです・・・

2~3日前のこと、今日も今日とて、とあるマンションの植え込みで2種類の花の青の競演に出くわしました!

それは”ツルニチニチソウ”と”ムスカリ”です。

まずは”ツルニチニチソウ”の写真から。
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アップです。
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次に”ムスカリ”
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別角度。
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アップです。
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画像でお分かりのように、他にも水仙やパンジーがお行儀よく並びしばし演奏を聴き入りました・・・

楽しい心地よい時間でした・・・



”ツルニチニチソウ” (ツルビンカ) ヤサシイエンゲイ様より
キョウチクトウ科 学名:Vinca major
 用途 露地植え グランドカバー
難易度 バー バー バー バー バー(やさしい)

耐寒性 バー バー バー バー バー(つよい:寒冷地では落葉)

南ヨーロッパから北アフリカにかけて分布するつる性の亜低木です。常緑性でつるは地面を這うように伸びるので、グラウンドカバーに利用されます。


”ムスカリ”  ヤサシイエンゲイ様より
ユリ(キジカクシ)科 学名:Muscari 用途 鉢植え 露地植え
難易度 バー バー バー バー バー(やさしい)

耐寒性 バー バー バー バー バー(つよい)

地中海沿岸-南西アジアにおよそ40種が分布する球根植物です。水栽培でおなじみのヒヤシンスとは非常近縁の植物です。英名のグレープヒヤシンスは花姿がブドウの房のように見えるところにちなみます


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by nissho3 | 2017-04-17 11:32 | 街で見かけた健気さん | Trackback | Comments(0)
又青花の話、正確には薄紫色ですけど・・・

前回に引き続き川越街道近くで遭遇しました。

そこは2階建ての大きな自転車屋(全国展開の店)さんだったところです。

※全体で100坪以上あるかな?店舗以外は斜面でした。

取り壊されて、けっこう長く空地になっていました。

昨日、測量の人が2人入っていたので、声をかけ写真を撮りました。

それがこちら、”ムラサキハナナ”です。

黄色の花は、言わずと知れた”ナノハナ”です。

自然のコントラストが完成です。
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別角度
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アップ
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2013年に 都立小金井公園の”ムラサキハナナ”  の記事を書きました。

その花の大群に比べたらわずかですが、街中でこんなにたくさん咲いているなんて!と感動したんです・・・

もともとはムラサキハナナの群生地だったのかも?

建物がなくなって、日が当たりタネが芽吹いたのかな?

植物の生命力って素晴らしい!!

ムラサキハナナ :
【紫花菜】
[学名:Orychophragmus violaceus O. E. Schulz.]
アブラナ科の一年草。中国原産で、江戸時代に渡来した。オオアラセイトウ、ショカツサイ(諸葛菜)ともいう。根は白色の直根で、根出葉は羽裂してダイコンの葉に似る。茎は高さ30~60センチメートル、茎葉は長倒卵形で、基部は茎を抱く。3~5月、茎の上にまばらな総状花序を出し、紫色の4弁花を開く。花がよく似ているので別属Hesperisのハナダイコンと混同されることが多い。  ※Yahoo!百科辞典より


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by nissho3 | 2017-04-11 11:22 | 街で見かけた健気さん | Trackback | Comments(0)
2年前 
黄色で可愛い!”オキザリス”(オオキバナカタバミ)の大群
という記事を書きました。

なぜかそれを読んでくださる方が大変多く感謝しております。

さて、その”オキザリス”(オオキバナカタバミ)が咲いていた所から数百mしか離れていない場所で(もちろん川越街道沿いの植え込み)今度は”ハナニラ”の大群を発見。

写真を撮らないわけにはまいりませぬ!
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別角度から
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やや近づいて
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アップ
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すごいきれい!!!感激です!!!

いろんなところで自生しているらしく、こんな風景を、この頃あちこちで見かけます!

癒されますねぇ。


さて、例のよってヤサシイエンゲイ様より
ユリ(ヒガンバナ)科 学名:Ipheion uniflorum  用途 鉢植え 露地植え
難易度 バー バー バー バー バー(やさしい)

耐寒性 バー バー バー バー バー(つよい)

球根性の植物で、秋に植え付けるとよく春に花を咲かせます。葉や茎を切るとニラのような臭いがするのでハナニラとも呼ばれます。一度植え付けると数年間は植えっぱなしでもよく増えて育ちます。

植え付けの適期は9月~10月
掘りあげて植え直す場合は少し早めに


花言葉ですが、
別れの悲しみ・耐える愛・恨み・愛しい人・卑劣 だそうです。
可憐な花なのにあまりよくない言葉ばかり・・・



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by nissho3 | 2017-04-04 18:02 | 街で見かけた健気さん | Trackback | Comments(0)
我ら美人三姉妹で、叔母の見舞いに行きました。

最初話を聞いたときからすると、大分元気になっていて安心しました・・・

その帰り、総武本線の旭駅から特急に乗ったのですが、駅舎のすぐ横(レストランの前)で、奇妙な物を発見!!

生まれて初めて見たその物体は、”蘇鉄”の実です!!
ピンポン玉より少し小さい実がぎっしりと!
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蘇鉄 ※ヤサシイエンゲイ 様 より抜粋
ソテツ科 学名:Cycas revoluta 用途 鉢植え 露地植え
難易度 バー バー バー バー バー(そだてやすい)

耐寒性 バー バー バー バー バー(ややよわい)

ソテツ科ソテツ属はオーストラリア・アフリカ・日本など広い範囲で約20種類の仲間が知られています。現在生きている植物の中では、イチョウと並んで最も原始的なもののひとつとされています。
開花期:6月~8月
育て方ポイント:日当たりと風通しのよい乾燥した場所を好む
        春に古い葉を切り取ります
        肥料は控えめに

ベージュ色のホワホワした物が何かな?と思って調べました。
街に探そう!自然のすがた 様から教えていただきました。雌花だったんですね。

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ネットで実について調べたら、実には猛毒があるらしいことが分かってびっくり。
※以下wikipediaより
種子にはアゾキシメタンを含む配糖体であるサイカシン (Cycasin) を含み有毒であるが、澱粉分も多いので、皮を剥ぎ、時間をかけて充分に水に晒し、発酵させ、乾燥するなどの処理をすれば食用になる。沖縄県鹿児島県奄美群島では、飢饉の際に食料として飢えをしのいだとの伝承もあるが、正しい加工処理をせず毒により死亡する人もいた。
種子から取った澱粉を加工して蘇鉄餅が作られた。微生物による解毒作用を利用して無毒化された蘇鉄味噌は、あんだんすーの原料にもされる。


ソテツ味噌 ※日本発酵文化協会 様はこちら
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△ ナリ味噌( そてつ味噌 )
ソテツの実、玄米、大豆で作られた味噌。
「ソテツの実」のことを奄美の方言で「ナリ」と呼ぶことから「ナリ味噌」と名前がついたそうです。

生のソテツの種子には「サイカシン」という有毒成分が含まれており、ナリ味噌作りは一度衰退しました。
しかし、その後の動物試験の結果、サイカシンはソテツに含まれるβ-グルコシターゼや麹菌で分解されることがわかり、ナリ味噌作りが復活しました。

どんなお味でしょう?

実を使ったキーホルダーの土産品があったり、フラワーアレンジに使ったりとかいろいろ楽しめるんですねぇ・・・
思わぬ収穫であります!


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by nissho3 | 2017-02-10 11:16 | 街で見かけた健気さん | Trackback | Comments(0)

健気に生長する植物の姿紹介。


by nissho3